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SNSでうっかり自分のプライバシーを公開してしまうケースとは

Author: admin
Published on: 2020年1月30日
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届いたメールを全文アップするのは要注意

不注意でSNSなどに個人情報を漏らしてしまうというケースがあります。投稿してすぐそのことが分かればすぐ削除すれば良いですが、投稿後、人から指摘されるまでまったく気づかなかったというケースもあり、その場合、個人情報が拡散してしまうこともあり得るので注意が必要です。では、どういった形でうっかり個人情報を公開してしまうのかというと、まず、企業などから届いたメールをコピー&ペーストしてSNSにアップするケース。企業からのメールの書き出しには相手のフルネームが様付きで記載されていることが多いため、届いた側の人間が全文、コピペすると自分の本名を公開してしまうことになるのです。

表と裏のアカウントを使い分けている

いわゆる表のアカウントと裏のアカウントを使い分けているケースも要注意です。特に裏アカウントに書く予定だった、他人への悪口を表で書いてしまった場合「悪口を言った相手の名前」から芋づる式に身元を特定されてしまう可能性があります。表のアカウントでつぶやいていた内容とのギャップがあまりにも激しい場合「ネットでやらかしてしまった人」として炎上の当事者になる可能性もあり、十分気をつけた方が良いでしょう。

本名で運営しているブログと同じ画像をアップした

うっかりとは少し違いますが、本名で運営しているブログに掲載した写真を、匿名でやっているSNSにもアップした結果、正体がばれてしまうというケースも比較的多いです。特にSNSで炎上の当事者になると、なんとかして個人情報を暴こうとすると人間が押し寄せてきて、SNSの過去のつぶやきを徹底的に調べるので気をつけましょう。絶対に本名を知られたくないというのであれば、アップする画像だけではなく、文章の癖などもわざと変えるぐらいにした方が良いです。

シュレッダーとは、不要となった書類を手軽に裁断可能とする機械です。第三者には見られてはいけない情報が記載されている書類を処分する際には非常に高い効果を発揮します。

あえて古いCSSでデザインを行うことには意味がある?

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